top of page
成長するデザイン方法論研究
大学/大学院 研究
2006-2008
自分なりのデザインってどんなデザインなのか?それが明確になることで自分の進む道がクリアになるのではないか?大学三年生時の美大生の就職活動を行いながら感じた疑問が
そのまま4年次の卒業研究テーマとなりました。
大学院では下級生を巻き込み、長期的なワークショップを複数回行ない、プログラムのブラッシュアップを行ないました。このような経験が企業様向け商品開発ワークショップのベースとなっています。
自分の好きや興味は、自分自身が理解しているよりも多様であることに気づけた本研究は、社会人になってからも私自身の中で大きな核となっているように感じており、遠くない未来にデザイン教育にも関わりたいと考えております。
WORKS
成長するデザイン方法論とは、自分なりのデザインとは何か?という純粋な問いから始まった大学・大学院時代に行った研究テーマです。
bottom of page